この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
先日、致知の最新号 井村雅代さんと、岡田武史さんの対談記事を読み、とても心に響いた部分がありました。
私が特に印象に残ったのは、「メンバー選考」についての話です。
よく、監督やコーチが
「メンバー選考が一番つらい」
と語ることがあります。
しかし井村さんは、
「なんで辛いねんと思います。私は全然辛くない」
と言います。
理由はシンプルです。
「強い選手、上手な選手を選び、その中で9番目から12番目を外すだけ」
つまり、
“
勝つために最善の選択をする”
それが監督の仕事だということです。
そして岡田さんも、まったく同じ考えだったそうです。
例えば、当時日本サッカー界のスーパースターだった 三浦知良選手を外した時。
ものすごいバッシングを受けたそうですが、
「なぜこんなに叩かれるんだろう」
「自分は監督として、勝つためにベストの選択をしただけ」
そう思っていたと言います。
さらに印象的だったのが、
「俺が責任を取る」
などと、当たり前のことをわざわざ言うものではない、という話です。
その背景には、
「いい人だと思われたい」
「すごい人だと思われたい」
「好かれたい」
という、指導者側のエゴが潜んでいる。
そして、そのエゴは、些細な言動から選手に見抜かれる。
そんな話でした。
私はこの話を聞き、とても考えさせられました。
誰かを抜擢する時、私は本当に「勝つため」に選んでいるだろうか。
それとも、
嫌われたくない、
いい人と思われたい、
波風を立てたくない、
そんな感情が混ざっていないだろうか。
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