• 2026.07.23 社長コラム

    人生で一番幸せな交通違反



    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。


    人生で初めて、交通違反の切符を満面の笑顔で切られた話。

    先日、娘と娘の友達をディズニーランドまで車で送迎した時のこと。

    娘のお友達の家でピックアップする予定が道に迷ってしまい、想定したよりかなり遅くなってしまいました。

    「やばい!みんなとの待ち合わせに間に合わない!」

    車の中は、朝から大騒ぎです。

    私も父親として、責任を感じ
    「できるだけ間に合わせなければ!」
    と、急いでしまいました。

    すると――。

    後ろから、サイレンの音。

    白バイです。

    完全に終わった、、、

    娘たちも、
    「ああ、もう絶対に間に合わない……」
    と諦めムード。

    そこで私は、ダメ元で若い白バイの警察官にお願いしてみました。

    「実は娘たちがディズニーランドで友達と待ち合わせをしていて、もう時間ギリギリなんです。大変申し訳ないのですが、切符を切るのを後にしてもらえませんか?」

    さらに厚かましくも、
    「もし可能なら、ディズニーランドまでついてきてもらって、そこで切符を切ってもらえませんか?」

    我ながら、よくこんなお願いをしたものです。

    すると、その警察官。しばらく無言で考えこみ、、

    「わかりました。私が先導しますので、気をつけてついてきてください」

    「えっ!?」

    そこから約3キロ。

    なんと、白バイ先導でディズニーランドへ向かうことになりました。

    娘たちは大喜び、大はしゃぎ。

    さっきまで絶望していた車内が、一瞬にして夢の国モードです。

    そして、ディズニーランドの入り口近くまで先導していただき、無事に娘たちを降ろすことができました。

    娘たちは、
    「ありがとうございました!」
    と友達との待ち合わせへ走っていきました。

    私はその後、もちろん、しっかり交通違反の切符を切られました。

    しかし、
    「ありがとうございます!」
    「本当にありがとうございます!」

    私は切符を切られながら、「ありがとう」を何度言ったかわかりません。

    これまで何度か交通違反で切符を切られたことはありますが、こんなに幸せな気持ちで切符を切られたのは、生まれて初めてでした。
    さすがディズニーランド。
    夢と魔法の国は、どうやら3キロ手前から始まっていました。

    最後に警察官へ、
    「何かスポーツをされていたんですか?」
    と聞くと、
    「剣道をやっていました。今でも継続しています。」
    とのこと。
    そこで私は、うちのプロテインの美味しさ、こだわりを説明し、
    「ぜひ、うちのプロテインも飲んでください!」

    と、切符を切られたついでに、しっかりアルプロンのPRもしておきました。

    交通違反はもちろん反省しています。

    しかし、警察官の方のご縁に、心から感謝しています。

    娘たちにとっても、私にとっても、忘れられないディズニーランドの思い出になりました。





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