• 2026.10.21 社長コラム

    東洋と西洋のマネジメントスタイルの違い



    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。


    藤尾社長から教えて頂き、はっと気づかされたことがあります。

    私は新卒で株式会社ビジネスコンサルタントに入社しました。人材開発と組織開発を専門とする会社で、最初は全くダメな営業でしたが、猛烈な営業社員として一日100件以上の飛び込み営業を繰り返しました。

    この会社のマネジメントのベースは、アメリカから入ってきた行動科学でした。その背景には軍隊の戦略、戦術、組織統率術の考え方があり、いかに人を動かし、組織を統率し、成果を上げるかということを学びました。

    これは私にとって大きな財産であり、今日まで経営を続けてこられた拠り所でありました。

    しかし、自分のマネジメントスタイルに、もやもやした違和感を感じていたことも事実です。

    藤尾社長から、西洋式は部下を従わせるためのリーダーシップであり、安岡正篤先生の説かれる「修己治人」、東洋式のリーダーシップは、まず己を修めることから始まるというお話を伺ったとき、その違和感の正体に気づいたのです。

    ああ!そうか!
    人を従わせることから始めるのではなく、まず自分自身を磨くことから始める。
    私は順番を間違えていました!

    西洋スタイルが間違いなのではなく、まず自分を磨き上げなければならない、と学びました。





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