この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
先日、
小田全宏師匠から「悩み、課題とは何か」と問われました。
急に質問されると、なかなか言語化がしづらいものだなと思いました。
小田先生が言うには、「現実(事実)」というものがあり、「理想」とのギャップが課題となる、悩みとなるとのことでした。
例として、体重100キロの人がいる。これは現実であり、事実である。しかし、悩みにはならない。
その体重を落としたい、痩せたいと思う人もいれば、そのまま維持したい、あるいはもっと太りたいというスポーツ選手、お相撲さんであったり、アメリカンフットボールの選手であったり、そういう人もいると言われました。
確かに、体重100キロあること自体が悩みなのではなく、
本来自分があるべき理想、こうありたいと願う姿とのギャップ、これが課題となる。
人間はすべて認識において悩みが生まれる。
事実だけでは、悩みや課題は生まれない。
『致知』9月号のテーマも、
「めざすものを持つ」。総リードにも、「めざすものが無いと、人生が万変に振り回され、自分を見失う」と書いてありました。
非常に整理できましたので、共有をしておきます。
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