• 2026.08.25 社長コラム

    社長を引退するタイミング

    社長を引退するタイミング

    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。


    『致知』9月号の感想文です。

    サッカー女子日本代表、世界一にもなった澤穂希選手の言葉に引きつけられました。

    彼女が引退を決意したのは2015年、37歳の時。これまでサッカーに全身全霊で打ち込んで、「もうやりきった」という思いが引退の決断につながったとのこと。

    「サッカーをやりたいという思いは1パーセントもなくて、子どもたちのサッカー教室以外は、サッカーに関する仕事をすべてお断りしてきた」とのこと。

    「引退したいと思いつつ、来年どうしようかなと迷っている後輩もいますが、迷うこと自体、やりきっていない証拠だから、まだ続けた方がいいよと伝えています」とありました。

    もうボールには触りたくないというほどやりきったと思えるサッカー人生。本当に素晴らしいと思います。

    すべてのスポーツ選手、そして社会人、ビジネスマンにも、こういった考え方は必要であると思います。

    悔いなく、自分ができる役割、そして成長に向かって邁進する。それでこそ光り輝くと思いました。

    私はここで、自分の人生に置き換えて考えました。

    私はサッカー選手ではなく、経営者としてやっています。今52歳。経営者としての引退、引き際について考えました。

    役目がある以上、続けるべきなのか。人間はいくつになっても成長できる、学び続けられる。とすると、死ぬまで生涯現役でも良いのではないか。いや、老害になる前に、後進に道を譲るべき。

    そういう迷い、葛藤が私にはあります。

    澤さんの言葉から、そんな私の迷いに対するヒントをいただいたような気がします。

    いずれにしても、全力を出し続ける。やり続ける。その先に、自分の本当の限界、引き際、そして後悔のない引退というものが見えてくるように思いました。

    そういう意味では、「まだまだ全力を出しとらん」と自分で気づくことができました。

    気づきに感謝。

    ありがとうございます。





    ◇公式オンラインショップ

    https://shop.alpron.co.jp/
    アルプロン公式オンラインショップ

    ◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」

    https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein
    読むプロテイン