この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
先日、面白い、ありがたい気づきがありました。
自分が書いた感想文を読み返してみると、「我ながら、心に響く、実にいい感想文だな」と感じました。また、脳性麻痺の少年がお医者様と、ウインクと舌を出すことだけで懸命に文字起こしをし、お母様にあてた詩、「こんな体で生まれてきて、お母さんごめんなさい、ごめんなさい。優しさこそが大切で、悲しさこそが美しい。そんな生き方を教えてくれたお母さん、ありがとう、ありがとう。」という言葉にとても感動した、、という文章を読んでいて自然と涙が出ました。
そこで思い出したのが、社内木鶏全国大会で藤尾社長がおっしゃっていた言葉です。
指名された方が総リードを輪読されたあと、著者であるご自身が、
「誰が書いたか知りませんが、とてもいいことが書いてありますねえ。」
とのお言葉に、私も含め、周囲も笑っていました。
しかし、確かに本当にそうだと思いました。そして、自らが魂を込めて書いた言葉、心から感じた文章や言葉には、誰よりも自分自身の心に響く、と気づきました。
少なくとも、自分の魂が揺さぶられない言葉が、他の人に響くわけがない、と思いました。
このコラムもそうですが、これまで自分が書き続けてきた感想文を読み返してみると、その時々に得た学びや感動を思い起こさせてくれます。
これは、やった人にしか分からない。
自分のために感想を書いて、学びを実践し、感想文を振り返り、また改めて気づく。これは、とても楽しい、幸せな時間となります。
こんな人生の喜びに気づくことができたことに、心から感謝しています。
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