この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
私にも、人知れず「できずに悩んでいること」がいくつかあります。
その一つが、YouTubeの投稿です。
勇ましく「毎日更新します」と公言したにもかかわらず、3か月で投稿は10本程度。
いざとなると、なかなかカメラを回せない。
正直に言えば、自己嫌悪、敗北感もありました。
私は毎週一回、朝6時から振り返り会を行っています。
先日、その悩みを率直に共有しました。
そこで投げかけられた質問に、ハッとさせられました。
「そもそも、なぜYouTubeを毎日投稿しようと思ったのですか?」
私の中では、理由は明確でした。
近年、広告宣伝は効果が出づらくなっている。
販売を伸ばすには、強いIP、つまりシンボリックな発信者がブランドにつくことが有効です。
しかし外部に依頼すれば、多額のコストがかかり、万が一スキャンダルが起きれば、ブランドへの影響も大きい。
できれば社内にいた方がいい。
ただし、社員も退職する可能性がある。
それなら、一番コミットしている私自身が発信力を高めるのが一番いい。
愚直に、コツコツと。
一人でも観てくれる人を増やしていく。
プロテインメーカーの社長として、一貫した内容を毎日発信し、GoogleやYouTubeのAIにも認識してもらう。
理屈としては、間違っていませんでした。
しかし、その問いをきっかけに、もう一段深い気づきがありました。
理由は明確だけれど、どこか利己的だったな、と。
誰の役に立ちたいのか。
どんな人に喜んでもらいたいのか。
そこが、ぼんやりしていたのです。
一方で、私が日々書いているこのコラムはどうでしょうか。
「この国の体力を強くする」アルプロンの社長として発信する。
取引先、社員、
そして娘、
いつかは孫たちが読んで、
何か一つでも役に立てば嬉しい。
そんな思いで、日々感じたことを綴っています。
YouTubeは、
「何が伸びるか」
「トレンドは何か」
「専門家に分析してもらう」
そんなテクニカルな思考が先に立ち、
力が入りすぎて、一歩が踏み出せなくなっていたのだと思います。
改めて感じました。
『そもそも』に立ち返れていないだけです。
誰のためにやるのか。
何のためにやるのか。
再生数やアルゴリズムよりも、
まずは「誰か一人の役に立つ」。
そこに立ち返ろう、改めて整理しよう、と思います。
◇U30アスリート支援プロジェクト
https://alpron.co.jp/AthleteSupport/
◇公式オンラインショップ
https://shop.alpron.co.jp/
◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」
https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein