• 2026.01.08 社長コラム

    致知出版 1月号 感想文①



    致知1月号 特集 拓く進む
    のページを読み、最も心に響いたのは、

    「正義が立っている社会の裏を貫き、他人の責任を咎めたりすることは容易いが、
    自己の心術を吟味したり、自分の義務を尽くすことは実に難しい」

    という一節でした。

    この言葉は、自分の胸の奥を正確に突いてくるものでした。

    文中には、
    「自己という人間の辺境を拓くには『尽己』、己を尽くすことが最も大事だ」
    ともあります。

    正直に言えば、いまの私は、うまくやれていることもそこそこあります。
    一方で、うまくいかないことによるストレスも、本当にたくさんあります。

    毎日の社長コラムの掲載や、日々のルーティンは順調ではあります。

    しかし一方で、特に新規事業の進捗や、私自身のYouTubeの撮影本数に対する焦り、
    思うようにやれていないことへの不満を抱えています。

    新しい事業、挑戦とは、本文にもある通り、
    「道なきところを拓く」
    行為そのものです。

    当然、簡単に進むはずもなく、途中でつっかえ、立ち止まり、試行錯誤を繰り返す。
    それにもかかわらず、気づけば私は言い訳をつくり、環境や状況、周囲に矢印を向けがちになっていました。

    ノーベル賞を受賞した坂口さんであっても、
    「研究というのは九九%が失敗です。でもその失敗をどう解釈するかで次の一歩が決まる」
    と語られています。
    高い志であればあるほど、容易には進めないのだと思います。

    だからこそ、いまの私が問うべきは、ただ一つです。
    「いま、全力を尽くしているか」
    「今日一日、出し切ったと言えるか」

    結果が出るかどうかではなく、
    今日という一日に、どれだけ誠実に向き合えたか。
    尽己できたかどうか。
    そこからしか、次の一歩は生まれないのだと思います。

    この国の体力を強くするための、コツコツとした一歩一歩が、
    「一隅だけでも照らす」ことにつながる。

    焦りや迷いを抱えたままでも構わない。
    それでも今日という一日に、全力を尽くす。
    その覚悟を、改めて胸に刻む感想文となりました。

    ストレスや自己嫌悪に陥りそうな自分にとって、
    とても良い励ましをもらいました。





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