この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
心から凄い、感服する!と、思う人に今年は良く良く出会うのですが、昨日も度肝を抜かれる超一流の方との出会いがありました。
普段やらないゴルフ、11月なのに今年三回目でした。
昨日、幸運にも──
同郷・島根の大先輩であり、日本の宝ともいえる 田中菊雄さん と島根経済クラブのゴルフコンペでご一緒する機会に恵まれました。
残念ながら同じ組でラウンドすることは叶いませんでしたが、
スタート前、お昼休み、そして表彰式と、ゆっくりとお話を伺うことができました。
田中さんは現在90歳を超え、そして今日までに エージシュート1,731回 という、常識では考えられない偉業を積み重ねておられます。通常ゴルファーが人生で一度でもやってみたい、という記録です。
それは単なる“記録”ではなく、「生き方」そのものの証明 だと感じました。
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挑戦を続ける人は、美しい
田中さんの言葉には、無駄がなく、迷いもない。
年間ラウンド 320日!
ただ淡々と、楽しむように挑戦し続ける。
なぜそこまで、頑張れるのですか?
との問いには
「若い君たちやキャディさんに、凄いですねー。って言ってもらえるからだよ。笑」
との事。
その他、いろいろとお言葉を頂きました。
- 「毎回エージシュートするため、日々健康にはとても気をつけている。お酒も飲まないようにするし、栄養や睡眠も大事にしているよ」
- 「考えすぎるとダメなんだよ。決めたら撃ち抜く。どこに行っても良いと、思いながらフルスイングする」
- 「身体の変化に合わせて、戦略や打ち方を変えれば良いんだよ」
- 「玉の位置を、年々身体の変化に応じて変えているよ」
- 「自分より上手かった人でも一回もエージシュートできない人がいる。昔のままやろうとするから、、」
- 「ノータッチ、ノーオッケー、レギュラーティーから必ず打つ。そうしないと記録と言えないでしょう!?」
- 「ごまかしたりしたら、ゴルフの神様は離れていく。ズルや誤魔化す人は、どんなに立派な社長でも有名人でも、陰で人格を否定されてしまう。せっかくの功績も台無しになる人を沢山知っている」
- 「そもそも自分は、60歳くらいだと思っている。年齢を自覚すると言い訳が出てくるんだ」
- 「躊躇は百害あって一利なし」
などなど
その一言ひとことに、痺れました。
私は思いました。
年齢とは、挑戦を諦める理由にはならない。
むしろ年齢を重ねるほど、人は強くなれる。
田中さんは、そのことをその背中で証明しているのです。
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積み重ねる人だけが到達する領域がある
1,731回
普通のゴルファーなら、人生で一度達成できれば奇跡と言われるエージシュートを、桁違いの“積み重ね”で越えていく。
そこには、天才性ではなく、誠実さ・生活習慣・体調管理・精神の静けさ・自分との対話といった“土台”がありました。
これはスポーツでも人生でも同じです。
派手な瞬間よりも、好きなことを一途に、淡々と積み重ねる人が勝つ。
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余談ですが…
ちなみに私はというと…
ニアピン賞とブービー賞を同時に受賞するという、なかなかエキサイティングな結果に(笑)
それもまた、良い思い出になりました
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