• 2025.08.29 社長コラム

    睡眠と飲酒の関係を科学的に考える

    120歳までアクティブに活きる未来を創る、アルプロンの坂本です。

    私は普段、22時に寝て5時に起きる生活を理想にしています。
    睡眠は、私にとって長生きの秘訣であり、日々の活力の源です。
    ところが、夜7時から会食があると、就寝は23時過ぎ、起床は6時過ぎにずれてしまいます。
    その程度の変化なら日中の支障は大きくありません。
    しかし、飲酒の有無で睡眠の質が明らかに変わるのを、私は身をもって実感してきました。



    科学が示す「お酒と眠り」の関係

    研究によると、アルコールは入眠を早める一方で、睡眠の後半に乱れを生じさせます。
    就寝前の飲酒は前半の深い眠りを増やすものの、後半は中途覚醒が増え、眠りの回復力を奪ってしまうのです。
    さらに、わずか2杯程度の飲酒でもレム睡眠が抑えられ、量が増えるほど影響は強まると報告されています。

    また、アルコールは喉や気道の筋肉を緩めるため、いびきや睡眠時無呼吸を悪化させる要因にもなります。
    長期的に多量の飲酒を続ければ、夜間の覚醒や日中の眠気が慢性化し、生活の質そのものを損なうリスクが高まることも分かっています。



    私の体験とデータの一致

    私の場合、ワインは2杯までがベスト。
    3杯になると翌朝の重さを感じ、深い眠りを得られていないと気づきます。
    この感覚はまさに、研究が示す「眠れるけれど、疲れは取れない」状態に重なります。
    科学の裏づけを知ることで、自分の体感の正しさを再確認できました。



    健康的な飲み方への工夫

    ポイントは「飲酒のタイミングと量」です。
    寝る3〜4時間前には飲酒を終えること、そして量は控えめにすること。
    これだけで睡眠の質は大きく変わります。
    もし断酒を選べば、数週間から数ヶ月で眠りが回復することも知られています。



    まとめ

    睡眠薬とアルコールには、ともに依存性というリスクがあります。
    しかし正しく向き合えば、お酒との付き合い方は改善できる。
    私は「ワインは2杯」という原則で翌朝を気持ちよく迎えることを大切にしています。





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