この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
有り難いご縁がありまして、元パナソニック社長・会長で、経団連副会長も歴任された津賀一宏さんとお会いさせて頂きました。
津賀さんは、気取らず、優しく、愛嬌のある素晴らしいお人柄の方でした。
松下幸之助さんについて色々と教えてくださいました。
その中で私が最も嬉しかったのは、松下幸之助さんも五十歳を過ぎた頃から「三方よし」や「世界平和」といった社会貢献への思いを強くされていったのではないか、という津賀さんの考察でした。
最初からすべてを悟った神がかった経営者だったわけではない。若い時から時務を識る千里眼は持っていたが、「宇宙の真理」「自然の理法」といった考えを言語化するようになったのは、五十を過ぎてからではないか、とのことでした。
このお話に、私は大きな勇気をいただきました。なぜなら私は、松下幸之助さんは生まれながらにして人生を何周も経験したような天才であり、自分がどうすればあのような偉大な経営者になれるのか、と思っていたからです。
「玉は琢磨によりて器となる。人は練磨によりて仁となる。いずれの玉か初めより光ある」
松下幸之助さんでさえ、最初から光り輝いていたわけではない。経営の神様だったわけではない。一生懸命に日々を重ねるなかで稀代の経営者になっていかれたのだと思いました。
私は現在五十二歳。そう考えると、まだまだ自分にも期待ができます。
◇公式オンラインショップ
https://shop.alpron.co.jp/
◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」
https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein