• 2026.09.07 社長コラム

    なぜ「ちいかわ」がヒットしているのか

    誰もいない映画館の座席

    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。


    先日、大ヒット中の映画『ちいかわ』を観てきました。

    きっかけは、高校生の娘です。

    娘はすでに友人と一度観ていたのですが、

    「絶対にパパもハマるから、一緒に観に行こう」

    と誘ってくれました。

    正直なところ、

    「そんなに面白いの? 同じ映画を二回も観たいほど?今、映画を観る時間つくるならマイケルを観たいんだけど、、」
    と思っていました。

    ところが――

    ハマりました!笑

    特に私は、うさぎ推しになりました。

    あの自由奔放さ。
    何を考えているのか分からない。
    でも、いざという時には頼もしい。もしかしてめちゃ賢い??

    なんとも言えない魅力があります。
    そして何より驚いたのが、作品の奥深さです。

    映画をみはじめて「かわいくて、ほのぼのした作品」という初感でした。
    ところがストーリーが進んでいくと、かわいいだけではない。

    笑える。
    ハラハラする。
    少し怖い。
    考えさせられる。

    そして、最後の最後には「ぞくっ」としました。

    ここはネタバレになるので書きませんが、「なるほど、だから大人まで夢中になるのか」と妙に納得しました。
    耳に残るメロディがあり、今でも思わず口ずさんでしまいます。

    別の日に観たという小学生の姪っ子は、
    「面白かったー!」
    と純粋に喜んでいました。
    高校生の娘は二回観て、新たな発見、気づきがあったと楽しんでいました。

    そして52歳の私まで、うさぎ推しになっている。笑

    会社で、何気なくちいかわの話をしたら「坂本さんも観たんですか!?」と若い社員達がすごく食い付いてきて意外でした。

    これは、ものすごいコンテンツだと思います。

    小学生には小学生の楽しみ方がある。
    高校生には高校生の楽しみ方がある。
    大人には大人だからこそ感じるものがある。
    世代を超えて話題にできる。

    これは商品づくりにも、会社づくりにも通じる気がしました。

    ちいかわには、かわいさだけでなく、怖さも、不条理も、友情も、はかなさもある。

    一見すると相反するものが一つの世界の中に共存しているからこそ、子どもから大人まで、それぞれが自分なりの「好き」を見つけられる。

    幅広く愛されるとは、薄く広く好かれることではない。
    いろいろな人の心に、それぞれ深く刺さる場所がある。
    なかなか面白い映画でした。





    ◇公式オンラインショップ

    https://shop.alpron.co.jp/
    アルプロン公式オンラインショップ

    ◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」

    https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein
    読むプロテイン