この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
8月13日、甲子園球場で高校野球を観戦してきました。有明(熊本)3-2 長崎日大(長崎)。熊本の地震のこともあり、なんとなく有明への声援が多いように思えました。
第3試合は東日本国際大昌平(福島)が青森山田(青森)を破りました。青森山田の方が地力が強いように思いましたが、運や流れを昌平が勢いで引き寄せた感じがしました。
テレビでは何度も見てきた甲子園ですが、実際にその場所に行ってみると、感じるものがまったく違います。夏の甲子園は色々な意味で激アツです。
私が思う甲子園の一番の魅力は、
「歴史が今も生きていること」です。
普通のスタジアムが「試合を見る場所」だとすれば、甲子園は
「物語を見る場所」なのだと思います。
100年以上にわたり、全国の球児たちが「あの舞台に立ちたい」と憧れ続けてきました。
選手一人ひとりにとっては、人生で一度あるかないかの夢の舞台です。
だからこそ、その緊張や覚悟、ここまで積み重ねてきた努力が、球場全体ににじみ出ているように感じます。
見ているこちらも自然と応援に力が入り、一本のヒット、ひとつのアウトにさえ、大きな重みを感じます。最近は、ピンチや負けそうになっても笑顔なのが目立ちます。
私の時代は、必死な気持ち出す悲壮感が、真剣さの現れで、笑顔にしていたら監督に怒られる時代でした。
そして、もう一つ素晴らしいのがアルプススタンドの応援です。
ブラスバンド、校歌、応援団、そしてスタンドを埋め尽くす人たちの声。
学校全体が一つになって選手を後押しする姿は、ただの野球観戦を超えて、もはや一つの文化だと思いました。
そして、試合に敗れた球児たちが甲子園の土を持ち帰る姿。
あの姿を見ると、勝っても負けても、この場所で過ごした時間が、彼らにとって一生の宝物になるのだろうと感じます。
100年以上にわたって、ここに積み重ねられてきた数え切れないほどの青春、努力、涙、挑戦、そして夢。
そのすべてが今もこの場所に息づいている。
それこそが、甲子園の一番の魅力なのだと思いました。
暑さも深刻なので、ドーム開催の案が出るのも分かります。一方で、やはり甲子園でやりたい球児の気持ちも痛いほど感じました。
◇公式オンラインショップ
https://shop.alpron.co.jp/
◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」
https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein