この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
先日、父親として忘れられない記念日がありました。
高校三年生の娘が、初めて彼氏を紹介してくれたのです。
私は娘を溺愛しています。妻は何度も流産を経験し、その末に授かった唯一無二の存在です。だから私は、とにかく娘を全肯定して育ててきました。「あなたはかけがえのない、大切な存在だよ」と実感させてきました。
自己肯定感を育みました。
一方で、妻は愛情いっぱいで接しながらも、礼儀や約束にはとても厳しく育ててくれました。
そんな娘が選んだ彼は、体育会系で日に焼けた素晴らしい好青年でした。聞けば、部活も厳しい文武両道の強豪校。
しっかりと、自己紹介をする。
飲み終えたお茶のコップを「ごちそうさまでした」と手渡してくれる。ゴミもテーブルにおいたままにせず、ゴミ箱をキョロキョロと探す。
食事ではご飯粒一粒まできれいに食べ切る。おそらく、お腹いっぱいなのに頑張って食べてくれたと思います。部活も受験に向けても本当に高い志で頑張っている。
礼儀正しく、気遣いも自然にできる。
部活動でも当然鍛えられていると思います。
ご家庭の話を聞くと、
お母様はとても優しく包み込んでくださる存在。一方で、お父様は礼儀や生活態度に厳しく、「怖い存在」だそうです。
やはり、飴とムチ。
夫婦の役割はうちと真逆なれどやはり、両方大事だと思いました。
また、
異性の子供には、特に愛を与え。
同性の子供にはしっかり躾をする。
傾向がある、という持論が当てはまりました。
彼が帰った後、娘が「私にはもったいない人だよ」と言いました。
私は「いや、あなたも本当に素晴らしい存在だからね」と伝えました。
改めて、子育てとは、
愛情としつけ、その両方のバランスなのだと、娘と彼氏から教えてもらいました。
娘は、まだ彼のご両親には会わせて頂いてませんが、きっと気に入って頂けることと信じます。
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