この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
月刊『致知』7月号の総リードを読んだ感想です。
タイトルは「続けてこそ道」。
まさに、松下幸之助氏の言葉
「どんな会社も、すっと今日まで来たところはない。みな、人知れぬ苦労を重ねて今日に至っている。」
と紹介されていました。
『致知』も創刊から間もなく50年になります。当初は「こんな堅い雑誌は誰も読まない」と言われたそうです。しかし、そのような声に惑わされることなく、
「いつの時代でも、仕事にも人生にも真剣に取り組んでいる人はいる。そういう人たちの心の糧となる雑誌をつくろう。」
という創業理念を貫いてこられました。
その理念を守り続けた積み重ねが、今日、多くの読者から信頼される『致知』を築いたのだと思います。
また、「復はそれ天地の心を見るか。同じことを黙々と繰り返していたら、そこに大変な徳力があらわれる。」という一節がありました。
また、坂村真民先生や安岡正篤先生も、「とにかく続けること」の尊さを説いています。
私も会社を創業して26年目になります。『致知』の歴史にはまだ半分ほどしか及びません。
だからこそ、「一灯照隅」の精神を胸に、一日一日を大切に積み重ねていきたいと思います。
続けることが、やがて道となる。
そのことを改めて心に刻んだ一日でした。
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