• 2026.04.23 社長コラム

    3万人以上をお世話したおくりびと



    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。

    先日、ご縁をいただき、港区にある弘法寺の代表・木村様と、故郷島根で素敵な時間を過ごしました。

    「おくりびと」とは、亡くなった方を棺に納める前に、身なりを整え、旅立ちの支度をする納棺師のことを指す言葉として広まりました。

    2008年の映画『おくりびと』で、その仕事が広く知られるようになりましたが、その映画でモデルとなり、所作指導もされたのが木村さんです。

    木村さんは、これまで3万人以上の旅立ちに立ち会ってこられました。

    その木村さんが、ご遺族からよく聞く言葉があるそうです。
    それは、後悔だと。

    「もっと○○してあげればよかった」
    「もっと会いに行けばよかった」
    「もっと感謝を伝えておけばよかった」

    そうした言葉を、9割以上のご遺族が口にされるとのことでした。

    私はそれを聞いて、とても意外でした。
    本当ですか? と確認しましたが、木村さんは断言されました。

    私はたまたま、自身の祖父母、妻の祖母、そして義父の葬儀において、
    「ありがとう」
    「よく頑張られましたね」
    という、感謝とねぎらいの空気を感じてきました。

    どちらかと言えば、葬儀とは、あたたかい感謝の気持ちで送り出すものだと思っていました。

    だからこそ私は、そうした時間を持てたこと自体が、どれほど恵まれていたことかを改めて感じ、深く感謝しました。

    そして、私も両親に対して、悔いのないように恩返しをしたい。
    感謝の気持ちを、元気なうちにきちんと伝えたい。
    一緒に旅行へ行ったり、ゆっくり話をしたり、そんな時間を意識して作りたいと思いました。

    同時に、娘にも思いました。
    どうか、私や妻の葬儀を、後悔の気持ちで迎えないでほしい。
    「ありがとう」と笑顔で送り出してもらえるような生き方を、今のうちからしていきたいと。





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