この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
会社には、毎日たくさんの「判断」と「決断」があります。
似ている言葉ですが、役割はまったく違います。
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判断とは
判断は、現場で頻繁に行われる行為です。
• ルールやマニュアルに従う
• 過去の事例やデータをもとに選ぶ
• 判断ミスが検証しやすい
だからこそ、AIやシステムが最も活躍しやすい領域でもあります。人間は判断ミスは誰しもあります。私は、ミスを叱るのではなく、ミスしないようにAIやテクノロジーを活用して再発防止の仕組みを作ろう、と良く話をしています。
ただし、ルール自体が間違っていれば、どれだけ正確に判断しても、結果はミスは継続します。
重要なのは、間違ったルールを、速やかに変えること。
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決断
一方、決断は、人生や組織の方向を変える行為です。
例えば、
• 進学、就職
• 結婚する
• 引っ越す
• 転職する
これらは「判断」ではなく、やはり「決断」という言葉がしっくりきます。
マネージャーや経営者も同じです。
重要なことを決めるのが、決断の役割です。
• 頻度は少ない
• 影響が大きいこと
• なぜそうしたのか、説明責任がある
• 結果に対して、全責任を負う
ここでは、「損か得か」だけでは足りません。
善か悪か。
短期か、長期か。
人や社会が喜ぶ仕事なのか。
その人の人間性・哲学・覚悟が、色濃く表れます。
私はオーナーであり、社長でもありますが、すべてを独断で決めてはならない、と思います。
一方で一番重い責任は常に自分が背負う、とも認識しています。
先日、ある会社に務める私の親友が、数字責任のある部門長から、より大きな別部門のNo.2に転籍しました。
その後「部下の数は増えたのに、こんなに心のゆとりが出るとは思わなかった」と、率直に話をしていました。
やはり会社や部門のトップは、決断したり説明責任の多い役割だと思いました。
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