この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
日本人には、日本人ならではの良さがあります。
お人よし。忖度。愛想笑い。謙虚さ。
どれも、本来はとても尊いものです。
空気を読み、衝突を避け、相手を思いやる。
これによって、日本の組織や社会は長く安定してきました。
しかし、海外に出ると、この美徳が一転して危険になる場面があります。
私も過去、ロシアの人に、ご愛嬌として愛想笑いをしたら、「何がおかしいのか?バカにしてますか?」的な反応をされた失敗があります。
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境界を明確にする
海外では、
お人よしは「境界線がない」と見られ、
忖度は「自分の意見がない」と受け取られ、
愛想笑いは「バカにしている」と誤解されるリスクがある。
そしてヤリがちなのは
はっきりNOと言わないこと。
海外では、NOと言わない=YESです。
曖昧な態度は、誠実さではなく、交渉余地として扱われます。
謙虚さも同様です。
日本では美徳でも、海外では「自信がない」「弱い」と見られ、
結果として、つけこまれる。
その為、海外に行ったり外国の人との会話では
「人格を変えろ」
「もっと主張しろ」
と、教えられてきました。
そんな中、素晴らしい立ち振る舞いだと思うのは大谷翔平選手です。
大谷翔平選手は、礼儀正しく、謙虚で、日本人らしさを一切捨てていません。
デッドボールをぶつけても謝るな、の常識を覆し、帽子をとって頭を下げる。
それでも、誰も彼を軽く扱わない。
誰も、つけこまない。
理由は一つです。
人格は変えず、境界線だけを明確にしている。
良いと思ったことはやる。
信念と異なることはやらない。
譲らない部分は譲らない。
そして、言葉ではなく、結果で線を引く。
圧倒な人格とパフォーマンスの両立。
だから、謙虚さが弱さにならない。
日本人の良さ、人格が、そのまま世界で通用する象徴だと思います。
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