• 2026.01.10 社長コラム

    弱さと悪さと愚かさ



    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。

    良い言葉が書いてある日めくりカレンダー。
    何気なく読んでいるはずの言葉が、ある日、強く胸に残ることがあります。

    先日、心に留まったのがこの一文でした。
    ↓

    弱さと悪と愚かさ

    弱さと悪と愚かさとは、互いに関連している。
    けだし(そもそも)弱さとは一種の悪であって、弱き善人では駄目である。

    また智慧の透徹していない人間は結局は弱い。
    ↑

    最初に読んだとき、「弱さ」と「愚かさ」がつながるという点には、すぐに納得できました。

    学ばない。
    考えない。
    判断を人任せにする。

    そうなれば、人は弱くなる。

    そこで引っかかったのは、

    「弱さとは一種の悪である」

    という表現でした。

    弱いことが、悪なのか。
    少し、違和感がありました。

    けれど、「けだし(そもそも)」という言葉に立ち返ると、この文章の本当の意味が見えてきました。

    ここで言う「弱さ」とは、

    ・正しいと分かっていても動かない
    ・決断を先送りする
    ・責任を負わない
    ・見て見ぬふりをする

    そうした姿勢としての弱さかな、と解釈しました。

    善だと思っている。
    正しいとも思っている。
    それでも行動しない。

    その状態は、結果として
    誰かを守れず、
    組織を歪め、
    社会に小さな悪を生み出してしまう。

    だからこそ、

    弱き善人では駄目である

    という、厳しい言葉になるのだと思います。

    経営の現場でも同じです。
    利益が無ければ、誰かを喜ばせる取り組みも制限されます。


    社会や人を喜ばせる、守れる強い会社となり
    正しいと思うことを、きちんと実行する。

    そんな人と、そんな組織を、これからもつくっていきたいと思います。





    ◇U30アスリート支援プロジェクト

    https://alpron.co.jp/AthleteSupport/
    アルプロン アスリートサポートプロジェクト

    ◇公式オンラインショップ

    https://shop.alpron.co.jp/

    ◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」

    https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein