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社会課題への取り組み

プロテインクライシスと
地球の環境課題を解決する

WHY TAKE ACTION

Initiatives to address social issues

なぜ社会課題に取り組むのか

地球温暖化とプロテインクライシスの解決は
アルプロンのミッションと重なる社会課題。

これまで当社は、原料の安定供給を確保するため、主に海外のサプライヤーや商社と長期契約を結び、供給が途絶えないように努めてきました。しかし、地球温暖化、紛争、災害などが原因で、今後はプロテインクライシスがさらに深刻化し、タンパク質原料の調達が困難になることが懸念されています。

国内でのタンパク質の自給率や調達力を高めることは、私たちの持続可能性への取り組みと社会的課題が一致する重要なテーマとなっています。

当社は、地球温暖化や脱炭素課題に取り組むことで、より持続可能なサプライチェーンの構築を目指し、安定したプロテイン供給の実現に寄与していきます。

HOMETOWN SHIMANE PREFECTURE

故郷 島根への恩返し

工場と本店登記を故郷 島根に移し
雇用の創出、税収への寄与、サステナビリティの実現を行う。

アルプロンの創業者であり、現在も代表を務める坂本は、島根県雲南市の過疎化が進む山間部の限界集落で、長男として誕生しました。

地元の高校を卒業後、坂本は上京し、大学進学、就職を経て起業し、結婚して子供にも恵まれました。しかし、いつか島根に戻ると考えながらも、総合的な判断で長男としての「家の継承」という使命を果たせないままの人生を歩んできました。

その中で、自分が東京にいながら故郷に貢献できる事をしたいと考え、
少しでも多くの雇用創出や税収に寄与するため、工場と本店登記を故郷に移しました。今後は世界に誇れるサステナビリティを実現する拠点として、故郷に恩返しを果たしたいと考え、志を共有する社員、仲間達と邁進しております。

VISION OF THE FUTURE

アルプロンが見据える未来像

地球温暖化と食糧危機という
世界的な課題を同時に解決する。

私たちが目指すのは、地球温暖化と食糧危機という世界的な課題を同時に解決することです。

二酸化炭素を吸収し、タンパク質の原料を生み出すチャレンジを通じ、食糧危機と対峙していきます。このチャレンジと通じて確立した生産技術を活用し、世界中で生産ができるようにしていきます。

また、世界中から志を同じくする仲間を募り、工場見学やインターン生の受け入れを通じて、故郷を活性化させるとともに、世の中に恩返しをしていきたいと考えています。

からだをつくる栄養と環境負荷の少ない食を次世代へつなぐ。

からだをつくる基本となるプロテインをはじめとした栄養を地球環境への負荷を抑えて生産することができれば、子どもや孫の世代まで暮らしやすく食料に困ることのない未来を繋いでいくことができます。

大きな課題に目を背けず、私たちは向き合っていきます。

PROTEIN CRISIS

プロテインクライシスへの取り組み

商品の賞味期限を伸ばす研究開発

商品の賞味期限を伸ばす研究開発

プロテインなどの商品の鮮度を保ち、賞味期限を延ばすことで原料のフードロスを解消すると共に、世界的なタンパク質不足に備えられる原料を確保します。

プロテインの原料を国産化する

プロテインの原料を国産化する

現在、海外の原料が主流となっているプロテインは原料不足になると輸入が難しくなる可能性があります。将来を見据えて原料の国産化に取り組むことで、日本国内でのプロテイン不足に対応します。

植物性タンパク質大豆ミートの開発

植物性タンパク質大豆ミートの開発

動物性ではなく環境に優しい植物性のタンパク源の開発の1つとして大豆ミートの開発を進めています。

CARBON NEUTRAL

カーボンニュートラルへの取り組み

CO²排出量の削減率

中小企業版SBT認証取得の目標
対象範囲:工場、オフィス
(Scope1&Scope2)
2022年度比

創出見込みのJ-クレジット

雲南市を中心として、約350haの田んぼで(J-クレジット制度における農業分野の方法論として承認されている)「水稲栽培における中干期間延長」を実施

製造工場をカーボンニュートラルにする

製造工場をカーボンニュートラルにする

自社のカーボンニュートラル化に向けて島根の製造工場のカーボンニュートラルに取り組んでいます。「中小企業版SBT認証」取得済み

水田のメタンガスを削減しJ-クレジットに

水田のメタンガスを削減しJ-クレジットに

島根県雲南市の農家さんと連携し、「田んぼの中干期間延長プログラム」を活用してメタンガス削減に取り組むと同時に削減したメタンガスをJ-クレジット化する支援を行っています。

環境負荷の少ないサステナブル米の販売

環境負荷の少ないサステナブル米の販売

カーボンクレジットを創出する環境負荷の少ない米栽培方法でつくられた米を、サステナブル米として販売します。

GCOF(グリーンカーボンオフセットフォーラム)への参加

GCOF(グリーンカーボンオフセットフォーラム)への参加

2023年より農研機構の須藤重人博士が会⾧と務めるGCOF(グリーンカーボンオフセットフォーラム)に参加し、温室効果ガス削減に向けた取り組みや情報収集を行い、知見を蓄積しています。

二酸化炭素や微細藻類などを活用したタンパク質原料の開発

二酸化炭素や微細藻類などを活用したタンパク質原料の開発

「プロテインクライシス」(2030年にタンパク質の需要と供給のバランスが崩れ、タンパク質不足になる危機)の解決とカーボンニュートラルの促進を同時に解決する今までにないタンパク質原料の開発に取り組んでいます。

奥出雲地方
サステナブル備蓄米

環境に配慮した農法で栽培し、収穫後3ヵ月以内に真空状態にして酸化を防ぎ、3年以上鮮度を保つ備蓄米です。

備蓄米

SUSTAINABLE RICEGROWN IN OKUIZUMO

生産の取り組み紹介・ご購入

社会課題への取り組みに関するお知らせ

2025.02.20

中国四国J-クレジット制度オンライン勉強会を開催します(主催:農林水産省 中国四国農政局生産部)

社会課題への取り組み

2025.02.14

【重要なお知らせ】オークションサイト・フリマサイトでのご購入品に関して

社会課題への取り組み

2024.12.09

【Youtube】新バズーカ岡田チャンネルに代表の坂本が緊急で出演致しました。

社会課題への取り組み

2024.12.03

IP0(新規株式上場)に関するトーク番組に当社代表坂本が出演いたしました!

社会課題への取り組み

ALPRON

株式会社アルプロン

島根本店(島根工場)
島根県雲南市加茂町南加茂1204-1
東京本社
東京都港区浜松町1-25-13浜松町NHビル8階
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