この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
今、U30アスリート支援企画を絶賛実施中です。
おかげさまで500名を超える応募をいただき、連日面談を行っています。今年も100名近いアスリートの方々と直接お話しすることになりそうです。
その中には、身近な先輩で世界一になった選手を尊敬し、自分もいつか!と励んでいる人が多くいます。
そんな方々の話を聞いていると、世界一になった人は
「何かを犠牲にしてきた」
「すべてを犠牲にして、これに懸けてきた」
という言葉を耳にします。
世界一になる人の、とてつもない覚悟と集中力、そして努力を感じます。
そこで、ふと思いました。
当社の執行役員であり、フルタイムで営業の仕事をしながら、陸上競技でも世界一になった平松忠浩。
社内の営業の中でも一番の稼ぎ頭で、性格も明るく、まさに太陽のような存在です。
「彼はいったい、何を犠牲にしたのだろう?」
そう思い、LINEをしてみました。
「世界一になることと仕事を両立できたのは、なぜだと思う?」
返ってきた答えは、
「家族のサポートがあったからです」
という一言でした。
世界一になるためには、何かを犠牲にしなければならない。
そう思い込んでいた私は、ハッとしました。
世界一は、決して一人の力だけで成し遂げられるものではない。
仕事と競技を両立する彼の陰には、その挑戦を理解し、支え続けてくれる家族の存在がありました。
彼には、まだ幼い娘さんがいます。
仕事も、競技も、家族との時間も、どれもかけがえのないものです。
その中で彼が全力で挑戦できているのは、家族が彼を信じ、背中を押してくれているからこそなのだと思います。
何かを犠牲にするのではなく、支えてくれる人がいるからこそ、人はとてつもない力を発揮できる。
世界一になるほど一つのことに打ち込む姿は、本当に素晴らしい。
そして、その挑戦を陰で支えるご家族にも、心から敬意と感謝を伝えたいと思いました。
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