この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
私は、いわゆるスピリチュアルな世界や、見えないものについて語る人の話を聞くのが好きです。パワーストーンも身につけています。
人は目に見えるものだけで生きているのではなく、目に見えない何かに守られ、導かれ、動かされている。そんな感覚を持っています。
神様や仏様が本当にいるのかと聞かれれば、私はいると思っています。正確に言えば、私の心の中には確かに存在しています。一方で、いないと思う人の心の中には存在しないのでしょう。
そんな中で、とても大きな気づきをいただいたのが、柔道でロサンゼルスオリンピック無差別級金メダリストの 山下泰裕 さんのお話でした。
『致知』7月号の対談の中で、稲盛和夫氏が中国の古典『陰騭録』に登場する袁了凡の話を紹介されていました。
袁了凡は、驚くほどよく当たる占い師から人生を予言され、その通りになる経験を重ねたことで、「人の運命は決まっていて変えられない」と考えるようになりました。
しかしその後、人のために尽くし、善い行いを積み重ねる生き方を続けた結果、予言されていた運命そのものが変わっていったといいます。
この話を聞いて、私は大きな希望を感じました。
見えないものが見える人、感じ取れる人は確かにいるのだと思います。そして、その人たちは今の私を見て、今の延長線上にある未来を伝えてくれているのでしょう。
しかし、もし今日からの生き方が変わったらどうでしょうか。
半年後、一年後、自分が大きく成長し、これまでにない努力や挑戦を積み重ねていたら、その未来も変わってくるはずです。
つまり、見えている未来は固定されたものではなく、今この瞬間の自分の在り方によって変化していくものなのだと思います。
だからこそ大切なのは、強い志とビジョンを持つこと。そして、それを実現する覚悟を決めることです。
日々どんな言葉を使うのか。
どんな行動を積み重ねるのか。
どんな人間になろうとするのか。
結局、未来を変えるのは占いでも予言でもなく、今日の自分自身の言動なのだと思います。
とても大きな気づきをいただきました。感謝です。
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