この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
私の両親も80歳になります。
いつまで、ちゃんとした対話ができるか分からないので、悔いのなき様に元気なうちに私の想いを伝えておく事にしました。
先日、島根に帰省した際、母とゆっくりと時間をもらいました。
恥ずかしい気持ちもありましたが、私は、自分の歩んできた人生について話しました。
幼少期のこと。
学生時代のこと。
社会人になってからのこと。
起業してから経験した苦悩や葛藤のこと。
その時々に感じていた感情も含めて、できるだけ正直に伝えました。
父に対しても、過去には複雑な感情を抱いた時期がありました。
尊敬、反発、怒り、悲しみ。
様々な感情がありましたが、今振り返ると、本当に感謝しかありません。
そのことも、母に伝えました。
すると母は、
「なかなかそんな捉え方はできないよ。素晴らしい学びをしているね。」
と言ってくれました。
その言葉を聞いて、とても嬉しくなりました。
人間学を学び続けてきたおかげで、過去の出来事の見方が少しずつ変わってきたのだと思います。
そして何より、
自分の成長した姿を母に見てもらえたことが、親孝行になったような気がしました。
自分が成長し、感謝できる人間になることも親孝行なのかもしれません。
とにかく全部に感謝です。
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