この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
これは 国分秀男先生(元 古川商業高校女子バレーボール部監督)からの学びです。
本日の朝礼でみんなで共有しました。
下記、国分先生のお言葉。
日本一になる条件は、自分がまず日本一の監督になることだと思います。
ある時までは、すごいプレー、難しいプレーができるチームが優勝するものだと思っていましたが、それは思い違いでした。
全国大会の前夜には、必ず監督懇親会が開催されます。
四十七都道府県の代表チームの監督が一堂に会し、六つか七つのテーブルに分かれて懇談をするのですが、不思議なことに、優勝を争う強いチームの監督は奥へ、一回戦で負けるチームの監督は入口に近い席に座るのです。
これは年齢に関係なく、自然とそうなります。不思議なものです。
別に席が決まっているわけではなく、会費も同じです。
人生は一度しかない。
この機会を逃してはならないと思い、まだ無名の頃から奥のテーブルに座り、名監督たちが大会前夜にどんな話をしているのか、ビールをつぎながら、じっと耳を傾けました。
ただ、そこでしていたのは、いわゆる普通の話でした。
名監督といえども、そんなに高尚な話をしているわけではない。
つまり、自分とほとんど同じ人間だと実感したのです。
しかし一方で、「小さなこと」「誰でもできること」に対しては、非常に厳しい。
そのことに強い印象を持ちました。
例えば――
ボールを取る時は、コート内で選手同士がぶつからないように、大きな声を出す。
旅館のスリッパは揃えて脱ぐ。
誰でもできる当たり前のことを、徹底してやらせるのです。
それは、テレビの取材があろうが、
何万人の観客が入っていようが、
いつ、いかなる時でも確実にやらせる。
その時、私はこう気づきました。
「そうか。すごいプレーができるチームが日本一になるんじゃない。
小さなことを確実にできるチームが、日本一になれるのだ」
この二つが分かった時、
私は、自分も絶対に日本一になれると、心から確信しました。
との事でした。
その後、無名のチームから日本一を成し遂げられました。
私もたくさんの名監督、名経営者とお会いしますが、凡事徹底は共通点だと改めて思います。
私も、細かい事を何度も言いたくない、言わせないで、と思いますが、そこを貫いてこそ一流のリーダーになる改めて思いました。
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