この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
良い言葉が書いてある日めくりカレンダー。
何気なく読んでいるはずの言葉が、ある日、強く胸に残ることがあります。
先日、心に留まったのがこの一文でした。
↓
弱さと悪と愚かさ
弱さと悪と愚かさとは、互いに関連している。
けだし(そもそも)弱さとは一種の悪であって、弱き善人では駄目である。
また智慧の透徹していない人間は結局は弱い。
↑
最初に読んだとき、「弱さ」と「愚かさ」がつながるという点には、すぐに納得できました。
学ばない。
考えない。
判断を人任せにする。
そうなれば、人は弱くなる。
そこで引っかかったのは、
「弱さとは一種の悪である」
という表現でした。
弱いことが、悪なのか。
少し、違和感がありました。
けれど、「けだし(そもそも)」という言葉に立ち返ると、この文章の本当の意味が見えてきました。
ここで言う「弱さ」とは、
・正しいと分かっていても動かない
・決断を先送りする
・責任を負わない
・見て見ぬふりをする
そうした姿勢としての弱さかな、と解釈しました。
善だと思っている。
正しいとも思っている。
それでも行動しない。
その状態は、結果として
誰かを守れず、
組織を歪め、
社会に小さな悪を生み出してしまう。
だからこそ、
弱き善人では駄目である
という、厳しい言葉になるのだと思います。
経営の現場でも同じです。
利益が無ければ、誰かを喜ばせる取り組みも制限されます。
社会や人を喜ばせる、守れる強い会社となり
正しいと思うことを、きちんと実行する。
そんな人と、そんな組織を、これからもつくっていきたいと思います。
◇U30アスリート支援プロジェクト
https://alpron.co.jp/AthleteSupport/
◇公式オンラインショップ
https://shop.alpron.co.jp/
◇120歳までアクティブに活きる未来を創る「読むプロテイン」
https://shop.alpron.co.jp/blogs/read-protein