• 2025.08.27 社長コラム

    睡眠薬について②

    120歳までアクティブに活きる未来を創る、アルプロンの坂本です。



    自分自身の眠れない夜

    私自身も、どうしても寝付けない夜があります。
    仕事のこと、人間関係のこと、思い通りにいかない出来事が頭の中でぐるぐる回り、イライラして眠れない。
    そんなとき、つい薬に頼りたくなるのです。



    記憶喪失の経験

    あるとき、驚く体験をしました。マイスリーという薬を飲むと、記憶が途切れてしまうのです。
    そのまま眠れば問題ないのですが、妻に起こされて娘の夜食に誘われたとき、なぜかお腹が空いていなくても食べてしまう。そして、ワインまで飲んでしまう。

    翌朝、そのことを全く覚えていないのです。
    「昨日のパパ、夢遊病者みたいで怖かったよ」と娘と妻に言われたとき、ぞっとしました。

    睡眠薬を飲めば確かに眠れる。けれど翌朝は体の奥に重さが残り、「眠らされた」という感覚が残ります。
    心地よい休息ではなく、まるで強制的に電源を落とされたような感覚。これが私の正直な体験です。



    「自然に眠れる」ありがたさ

    一方で、生活リズムを整えて自然に眠れた朝は、まるで別世界です。

    • 軽く体を動かしてからお風呂に入る
    • スマホを早めに閉じる
    • 布団の中で深呼吸を繰り返す

    そんな小さな積み重ねで自然と眠れたとき、翌朝の頭の冴え、体の軽さに驚きます。
    「眠りとは、本来こういうものなんだ」と改めて実感します。



    薬は「最後の手段」

    私にとって睡眠薬は、いざというときの最後の最後の手段。基本的に使用してしまうと、本来のリズムが壊れてしまいます。
    いざとなったらこれがある。しかし、使わない「最終手段」として使用しないで持っているのが一番だと思っています。 最後の手段、奥の手を持っているのは、心理的には良いことと思っています。



    眠れない夜が続くと、心まで不安になります。
    だからこそ「眠れた」という体験自体に感謝できる心を持ちたい。
    薬に頼らず、自然な眠りを取り戻す努力を続けたい。

    眠りは、人生の質を大きく左右する柱。
    薬に助けてもらいながらも、「自然に眠れる日々」を積み重ねること。
    それこそが、私が120歳までアクティブに生きるために欠かせない道だと思います。





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