この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
「プロテインって中学1年生の息子には早すぎますか?」
野球少年の保護者の方から、そんなご質問をいただきました。小学生で、170センチ超え、ピッチャーでは120キロ、地区予選打率五割を超える逸材です。
結論から言えば、その子に限らず、まったく問題ありません。
最近では、小学生からおやつがわりにプロテインを飲んでいるご家庭も多く、むしろ栄養バランスを整えるうえで、とても良いサポートになります。
ただ、「プロテイン=大人が飲むもの」といったイメージがまだまだ根強くあります。
中には、ステロイドのようなものと混同されている方もいらっしゃいます。
でも実際は、プロテイン=たんぱく質の補助食品。
イメージで言えば「粉ミルク」に近い存在です。
特別な薬ではなく、牛乳や卵からたんぱく質を摂るのと同じで、成長期の子どもにとっても大切な栄養素なんです。
「背を伸ばしたい」「運動を頑張りたい」「風邪をひきにくい体にしたい」
そんな思いを持つ子どもたちにこそ、毎日の食事に加えて、安心して取り入れてもらえたらと思います。
過剰に飲むのはおすすめしませんが、プロテインは子供の成長のサポートをできる本当に良いものです。
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