120歳までアクティブに活きる未来を創るアルプロンの坂本です。
先日仕事で、ある問題に直面しました。
その原因となったと思う人に対して、あまりに責任感が薄いのでは?と、思いました。
そんな時に、師匠の心書を読みました。
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人は自尊心のかたまりだから、自分自身は悪くないと考えがちである
あのアル・カポネですら
自分のことを悪いとは思っていなかった
この世は良い結果が出なくても
「自分は悪くない」と思っている人が多く
中には他責にする人までいる始末だ
これを逆に
自分に起こるすべての出来事を
「これは100%自分の責任だ」
と考えてみてはどうか
然すれば
悪い結果だけでなく良い結果の場合も
「これは自分の力が影響している」
と思うことができるだろう
但し、自責思考も行き過ぎると
ストレスや鬱になってしまう
そう、明るい自責思考を身につけるのだ
他人は変えられないけど
自分はすぐさま変えられるのだから
以上
⸻
これを読み、
なるほど、たしかに私の確認不足もあった。もっと深く聞いていれば、傷は浅かった、と思えました。
そこで、
明るい自責思考をどう捉えるか、僕なりに考えました。
こうなったのは自分のせいだけども、
これから改めていくけれども、、
そんなことした自分が、かわいいし、
大好きだ!
これは、神様がくれた何かの良い兆しだ。
きっと思わぬ怪我の功名となる。
と、思うようにします。
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