• 2025.08.18 社長コラム

    「若くいられる三つの鍵」

    120歳までアクティブに活きる未来を創る、アルプロンの坂本です。



    先日、TBS「マツコの知らない世界」で千葉大学の一川誠教授が、
    “体感時間をゆっくりにする方法” として挙げていた三要素を聞いて、
    私は「これは若さを保つ秘訣にもつながる」と確信しました。

    1. 運動する
    筋肉は年齢とともに減ります。運動はそれを防ぎ、代謝やホルモンバランスを整えます。
    私自身、週2回の筋トレを20年以上続けていますが、体も心も張りが違います。

    2. 緊張する
    初対面の場や新しい挑戦など、少し心拍数が上がる経験は脳を活性化します。
    娘の友達の前での“鉄板のつかみ”も、実は小さな緊張と刺激です。

    3. 冒険する
    新しい趣味、初めて行く場所、未知の経験。
    こうした “小さな冒険” は、記憶を鮮明にし、感性を若々しく保ちます。

    人にとって運動も、緊張も、冒険も大なり小なり、ストレスがかかる現象ですが、程良い刺激と捉えると人生が豊かになると思いました。


    ちなみに私は、娘たち世代と話すときによく使う “鉄板のつかみ” があります。

    「坂本パパって若く見えるよねー」と言われると、
    「見た目は大人、頭脳は子供!」と、名探偵コナンの逆を言うのです。

    これ、だいたい笑ってもらえますし、その場が一気に和みます。
    でも実は、気持ちを幼く少年の時のように素直で純粋でいることが、若くいられるコツの一つだと思っています。




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