この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。
前回に続いて第十四回社内木鶏全国大会の感想です。
藤尾社長の講話は、正直、これまで私が聞いたお話の中でも異質の迫力に感じました。
命を削る一期一会の熱い魂のこもった言葉に、何度も心を揺さぶられました。
その中で、最もはっと気づいたのは、会社はナンバーワンとナンバーツーの呼吸がぴったりと合っていなければならない、の話からです。
私は藤尾社長の様に尊敬される社長になるにはどうしたら良いかと考えていました。
家庭でも、奥様がご主人を尊敬している家庭では、子どもが伸びる。
と聞いた時、藤尾社長が、なぜご家族や社員の皆様からあれほど尊敬されているのか。
奥様や副社長から尊敬されているからだ!と納得しました。
これまで私は、真のナンバーツーがいない状況で、私直下の元に4人が横並び状況です。
今回一緒に参加した幹部は、まだナンバーツーと呼ぶには正直、不足があります。
しかし、私と呼吸だけはぴったりと合います。これから彼や部下の心にも火をつけ、共に学び、共に成長していきます。
そして、最も震えたのは、脳性麻痺のお子さんが舌とウインクで残した詩のお話です。
「
ごめんなさい、お母さん」と詩った子どもに対し、
お母さんが「
わが息子よ、許してね、許してね。」そして「
ありがとう、ありがとう、息子」と言葉を重ね、
息子が「
ありがとう、お母さんがいるかいる限り僕は生きているのです。優しさこそが大切で、悲しさこそが美しい。そんな生き方をおしえてくれてありがとう」と返されたというお話でした。
その親子の深い愛情に触れ、涙しました。
私自身も今日の学びを糧とし、炎をたぎらせ、一隅を照らし、富国有徳の道をつなげ、「この国の体力を強くする」という経営理念の実現に邁進してまいります。
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