• 2026.04.06 社長コラム

    ゼニゲバ僧侶



    この国の体力を強くする、アルプロンの坂本です。

    毎週恒例朝6時からの禅問答で、ある僧侶の話を聞きました。
    江戸後期の僧侶月僊(げっせん)さんです。

    この人、ただの僧侶ではありません。
    絵を描いて稼ぎ、寺を再建し、最後には橋を架けた人物です。

    しかし彼ははじめは、こう言われていました。
    「ゼニゲバ僧侶」

    金儲けに走った坊主だ、と。



    評価は、途中ではなく“最後”で決まる

    月僊は、批判されながらも絵を高く売り続けました。
    そして最後に、稼いだお金で立派な橋をかけた。また、貧しい人々への支援や、災害復興、伊勢参宮の旅人の救済に充てた。

    人々はそこで初めて気づきます。
    「あの人は、自分のために稼いでいたのではなかった」と。

    「絵で稼ぎ、社会を救った僧侶」となります。



    なぜ?

    この話を聞いて、私は眞田住職にこう聞きました。

    「彼は立派なことをしたと思うが、腑に落ちません。
    最初から志を語って絵を売れば、もっと協力も得られて、早く橋が作れたのではないか?」

    すると、こう返ってきました。

    「おそらく、人を巻き込むと振り回される。
    どんなに批判されても、時間がかかっても自分のやりたい形でやりたかったのではないでしょうか。」



    深い。私はこう考える

    自分自身が稼いだお金なら、自分の思うがままにお金を使える。という事が本質だと思いました。

    確かにそれも一つの生き方です。

    誰にも左右されず、批判を受けても、自分の信念を貫く。

    これは、強さです。凄いことと思います。
    上場企業と非上場企業も同じような、特徴があります。
    私は筆頭株主ですが、やはり出資頂いた方のご意見を尊重します。たまに耳の痛いこともあります。



    ただ・・・

    ただ、私はやはりこう思います。

    志は、語った方がいい。

    なぜなら、私は人に応援された方がより大きな社会貢献ができるし、より早くできるからです。



    どちらが正しいかではない

    月僊のように 一人で貫く道もある。

    私のように 人と共に進む道もある。



    ただ一つ、確かなこと

    一度限りの人生、自分自身が主人公。
    どんな生き様にするかは、その人が決めるしかない。人になんと言われようが信念に従い突き進むのみ。





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