GABA(ギャバ)ペプチド

GABA(ギャバ)ペプチドとは

GABA

発芽玄米のに含有されていることで脚光を浴びている成分、それが通称GABA(ギャバ)といわれています。正式名称はγ-アミノ酪酸(ガンマ アミノラクサン)または4-アミノ酪酸(IUPAC名 4-aminobutanoic acid)です。アミノ酸の一種ですが、たんぱく質を形作っている20種類のアミノ酸とは異なり、特に哺乳動物の脳や脊髄に存在しています。1950年に哺乳類動物脳から抽出されてから数多くの研究がなされ、中枢神経系における代表的な抑制性神経伝達物質として機能していることが分かっています。そして、GABAは植物(漢方)にも含有することが知られており、高血圧症の改善物質としても用いられてきました。また、医薬品としても使われているGABA(ギャバ)は、厚生労働省の通知する日本国内での食薬区分は、2001年以降食品の成分と定められています。

GABA(ギャバ)ペプチドの働き

GABAは体内で主に抑制系の神経伝達物質として脳内の血流を活発にし、脳への酸素供給量を増加させ、抗痙攣作用、抗不安作用、脳の代謝機能亢進するはたらきがあることがわかっています。このため、脳内のギャバが不足するとイライラするのをはじめ、さまざまな体調不良や大きな病気の原因となってしまう場合もあるといわれています。現在ではトップアスリートのストレス対策にも用いられたりしています。

そのほかGABAは刺激に応じて放出され、神経伝達作用だけでなく、血圧上昇抑制作用、腎・肝機能活性化作用、記憶改善作用、アルコール代謝促進作用、消臭効果作用、肥満防止作用など、多くの研究結果が報告されています。すべての研究で十分に科学的に証明されているわけではないので今後の研究が期待されています。

 

 

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