クレアチン

クレアチンとは

クレアチンとは、もともと身体でつくられる体内成分で骨格筋に95%含まれるアミノ酸の一種です。2001年に厚生労働省が食品に配合することを許可しました。

体内でのクレアチンの働きは筋肉量の増加とエネルギー産生に役立ちます。体内貯蓄クレアチンは加齢と共に年々減少してしまいます。スポーツ時など筋肉使用時には供給不足となり最適なパフォーマンスを得ることが出来ない場合もあります。筋肉中に十分なクレアチンがあると、糖分が使われないので疲労物質である乳酸がつくられないため長時間のパフォーマンスを維持する事もできます。

クレアチンはドーピングに違反ことは無いため、現在では多くの金メダリスト(オリンピックの80%の選手が使用)や、一流プロスポーツ選手がクレアチンの恩恵を授かっています。

またクレアチンはアスリートなどの強度の運動を必要としない方でも加齢と共に減少し、私たちの筋肉量や強度は衰えていき、立ち座りや階段の上り下りなどの日常動作にも影響を及ぼします。クレアチンを摂取することで筋肉量の維持や保護、筋力の若返り、転倒時の骨折の予防やヒップアップ、バストアップ、二の腕の引き締めなどに良好な効果があります。

最近のクレアチンの話題

最近はクレアチンも数々の研究が進み以下のような知見も報告されております。

・クレアチンは高齢者にとって、非常に価値のある栄養素であり、いくつもの健康上の利点がある。
・クレアチンは、体内に自然に存在し、主に魚や肉など日常の食物にも存在する物質である。
・毎日の食事にクレアチンを補給することで、高齢者の筋肉中のクレアチンのレベルを、若者と変わらないレベルまで回復させることができる。
・クレアチン補給は、なんら副作用を起こさずに、体質量、非脂肪体質量、および筋力、体力を有意に増加させた。
・フリーラジカルのような酸化体は人体を傷つけるが、クレアチンはラジカルや反応体に対して直接的な抗酸化剤として作用する。
・クレアチンによって、脳の機能が改善されリハビリが促進されることは、若年者の間で証明されている。ただし、高齢者における脳機能分野においては、さらなる研究が必要である。
・クレアチン補給は、高齢者の筋力の衰えや、椅子から立ち上がる、階段を昇るなどの日常生活の機能性の衰えを軽減してくれる有用な栄養素である。

参考資料

高齢者の筋力を改善し、日常生活を豊かにするクレアチン FOOD Style 21 2003. 6(Vol. 7 No. 6)【PDF

クレアチン試験データ資料【PDF

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