ベータグルカンの選び方

ベータグルカンの吸収について

消化管のパイエル板という部位は体内免疫の大部分をつかさどる免疫系である腸管免疫に影響しているといわれています。 そのパイエル板という組織を通過するには2~5ミクロンである事が望ましいといわれております。 またその免疫賦活作用を得るためにはベータグルカンの高次構造、つまりいかにベータグルカンの高次構造をバラバラに構造を破壊せずに維持できているかという事も重要です。 製造加工工程(特許参照)に工夫しベータグルカンの高次構造をいかに維持して製造しているのかという部分が選ぶときの重要ポイントでしょう。 現在市場には構造の大きなベータグルカンもあれば小さなベータグルカンも存在しているという事です。 当社製品はベータグルカンの粒度は4ミクロン程度。高次構造の維持のため通常のベータグルカン製造に使用されている水酸化ナトリウム等の化学薬品処理を一切行っておりません。 化学薬品処理の代わりに大量の活性水を含んだ電解水を使用しております。

ベータグルカンの免疫活性試験について

ベータグルカンの商品は数多く存在しております。きのこ由来や酵母由来など原料が異なっていたりさまざまです。一般的に酵母由来のベータグルカンはきのこ由来のものよりも有用といわれております。 しかしながら機能を有するといわれているベータグルカンの濃度や高次構造はそれぞれの商品で異なっており、論文等を比較してみてもベータグルカンの純度が高いから有用であるというわけではないようです。 つまりその活性に影響しているのは純度だけでは説明がつかない場合があり、活性試験をしてみないとそのベータグルカンが有用であるかどうかわからないということです。 ですから、ベータグルカンを選ぶ際にはそのベータグルカンが活性試験を行っているのか、またどのようなデータがあるのかという事も純度と同様に重要となると考えます。 当社製品は大学機関との提携により詳細な免疫活性試験などを行っているため安心してお使いいただけると考えております。

ベータグルカンの産地について

現在市場には数多くきのこや酵母由来のベータグルカンが流通しております。安いから選択することや、高いから良いものという選択基準では通用しないと思われます。 産地については外国産を充填して安価に販売しているものも見受けることがあります。粗悪品や純度の低い外国産の食品やサプリメント、健康食品への不安を払拭できていないのが現状だと思われます。 やはり国産ということで安心して使っていただいて使用感を実感していただくことが重要であると私達は考えます。

参考:ウィキペディアより

多糖はその種類が多く、タンパク質や核酸のように一本鎖の構造を持たず、分枝しているケースが多い。また、概して膜脂質やタンパク質に結合しており、そのため構造解析の最も難しい生体分子の一つと言われている。いまだ一次構造を理解するための基本的な配列決定法すら確立されていない状況である。 しかしながら、細胞接着や物質輸送に必要な細胞の標識は多糖(糖鎖)が特に重要であると言われており、特異性の高い薬剤の開発には、こうした細胞標識のコンフォメーションを理解することがきわめて重要であると考えられている。

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